育成担当の池田です。
1月にご紹介した新人さんが入社してから約半年がたちました!
あの二人はどのように成長しているのでしょうか?
私の愛娘は保育園で周囲の子供たちから刺激を受けながら、日々成長しています。
子供の成長が楽しみと同じで、新人達の成長も楽しみですね♪
というわけで新人二人に入社してから半年後の状況について、
いろいろ聞いてみました! インタビュー第2弾開始!
※Aさん 入社7ヶ月目 Bさん 入社6ヶ月目
1、現在どうなの?悩み事は?
Aさん:
3月から英語対応担当として従事する事になりました。
時差もあれば、日本語と英語のニュアンスが違う事もあるので、
今まで以上に慎重な対応が必要です。
緊張の毎日です!
Bさん:
とにかくパニック状態!
提供サービスによって回線構成も異なれば、お客様問合せ内容も全く違うし・・・。
一人で複数案件を抱えた時は、とにかくヤバイです!
二人とも業務の役割が違いますが、奮闘中のようですね。
悩みは一人で抱えず、先輩や同僚へ相談してストレスフリーにしていきましょう!
引き続き、頑張って頂きましょう!
2、やりがいを感じた時はどんな時?
Aさん:
先輩に頼らずに最後まで対応が出来た時ですね。
自分が成長しているって事ですからね。
Bさん:
お客様からの「ありがとう」がやりがいになっています!
故障対応がメインなので、お客様から厳しいご指摘を頂く事もありますが・・・。
お客様の為に、1秒でも早く解決をしたいという思いを持って日々、頑張っています!
二人とも、やりがいが見つかって良かったですね。
これからも、二人の成長を見守っています。
ファイト!
3、現在の近々の目標は?
Aさん:
お客様目線とお客様の期待以上の対応をする事を目標にしています。
我々はネットワークのプロとして、お客様対応する責任がありますからね。
Bさん:
分からない事や焦っている時でも、平静を保ちお客様対応をする事です。
自分が不安な状態をお客様にバレたら、お客様も不安になりますからね。
色々な案件が動いていますから、とにかく頑張ります!
目標を持って、日々業務に臨む姿勢が素晴らしいですね。
これからも継続してくださいね。
4、何が辛い?
Aさん:
英語対応担当になってからは、夜勤が増えたので体調管理が大変!
最近は夜型人間になってきたので辛いですね。
Bさん:
お客様が困ったを解決する為に、全力でサポートしたいけど、
対応区分が明確なので、そんな時がとても辛い!
お客様の為に何とかしたい、その気持ち、とてもわかります。
二人の辛さは違うけど、皆で辛い事を共有できる職場環境だと良いですね。
健康第一で頑張っていきましょう。
5、うれしかったことある?どんな時?
Aさん:
やっぱり、お客様からの「ありがとう」が何と言っても嬉しい!
Bさん:
入社後は一つの案件をじっくりと対応していましたが、現在は複数案件を任されるようになりました。
複数案件を上手くハンドリングしながら、問題解決に至った時は凄く嬉しいです!
俺って凄いかもと思う時も(笑)
お客様からの問合せ内容から原因を想定して、調査結果が想定原因と一致した時は、
サービス知識やネットワーク構成を理解してきたんだなあと実感できます。嬉しいですね!
俺って成長したなぁと思います(笑)
仕事をしていて、嬉しい と感じられる事は 素晴らしいことですね。
自身の成長がお客様からの「ありがとう」にも繋がっているんだと思います。
6、プライベートはどうなの?楽しいことあった?
Aさん:
とにかくデスクワークの職場!
運動不足にならないように、休日は外出するようにしています。
フットサルや温泉でリフレッシュしていますね。
スノボに一度も行けなかったのが残念! 来年は絶対にスノボへ行きます!
Bさん:
デジタルな世界から解放される時間でもありますね。
休日は趣味に没頭しています。
私の愛するカメラと一緒に下町をぶらぶらと散歩して、パシャパシャしたり、
気になったお店へ入って美味しい食事を楽しんだりしています。
二人は趣味があってよいですね。
趣味と仕事をこれからも両立できるようにしていきましょう!
私は趣味もなく、愛娘の最愛の妻とのんびり休日を過ごしています。
二人とも3ヶ月前と比べると、できることが増え少し自信がついてきたようです。
1人で解決できることが増え、お客様から「ありがとう」を言われる機会ができたこと、
そしてお客様目線に立って考えられていることが嬉しいです♪
ただ、逆にできることが増えたことで、新たな壁(課題)にもぶち当たっているようです、、、ファイト!
サービスを利用いただくお客様がいて、初めて我々エンジニアの仕事が成り立ちます。
これからもお客様目線を忘れずに、技術と人間力を磨いて行ってくださいね!
では、新人二人の更なる成長を願って、これからも全員で一丸となって頑張っていきましょう!